
金田 篤士
代表取締役 & デザイナー
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IALD プロフェショナルメンバー 、 日本照明学会会員。 照明デザイン・コンサルタントオフィスWORKTECHTの設立は、1994年。前職のホテルプロジェクトマネージメント時代に、世界中の建築家・インテリアデザイナー・照明デザイナーと共に数多くのホテルを立ち上げてきた経験がきっかけとなる。 1980年代後半~90年代における日本の照明デザインといえば、建築ファサードのライトアップが主流で、ホテル等のインテリア照明は海外からの照明デザイナーが多く起用されていた。そこで、いずれ日本国内でのインテリア照明デザインが大きな価値を持つ、とWORKTECHTを設立。 現在では、国内プロジェクトのみならず、海外企業とのプロジェクトも数多く手掛ける。2010年には香港オフィス、2014年にはアフリカオフィスを新たに立ち上げ、更なる活動の幅を広げる。
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黒瀬 俊英
プロジェクト・ディレクター
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学生時代は建築専攻でありながら、プロダクトデザイン・グラフィックデザイン・照明デザイン・空間デザインと、多岐に興味を持ち続ける。WORKTECHT入社後、外資系ホテルを中心に、オフィス・高級レストラン・レジデンス・高級百貨店に至るまで、数多くのプロジェクトを担当。 常に心掛けていることは、客観的なアプローチ。“どこの誰が見ても分かりやすいように仕上げることを意識している。照明デザインの知識だけでなく、建築設計からプロダクトデザインに至るまで、空間デザイン全体に関わる部分は全て把握したい。一人ではできないことも、オールインパワーで120%を目指す。”
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チャン アニータ
広報 & アート
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台湾出身クリエーター、2013年からWORKTECHTに入社。 2003年AUT (Auckland University of Technology) 日本語学科を卒業。 卒業後はアートと翻訳と関連の領域で働き、様々な分野で活動していた。2005年から日本に移住。 アートと翻訳の背景を持ちながら、PRの役を通して、WORKTECHTで人生の新しいページを書き始めた。企業、パブリック、オフィスとチームの間に、コミュニケーション・ルートの作り、またWORKTECHTに関する、宣伝活動及びイベントの企画で、強いプロヂュースとコーディネーション能力を問われる日々。今後発展していくWORKTECHTのアート・ビジネスとのコーポレーションにも欠かせない能力。
経歴
2004 “花とアリス写真館”撮影集/日本扶桑社出版 現場&スタイリング・コーディネーター 2006 「友達的手做布包」(ISBN: 986-7461-37-1)/ 台湾相映文化出版 翻訳 2007-2009 ファッション誌・コラムリスト/台湾「儂儂」 生活コラム・文書とイラスト/台湾「自由時報」 2008 TOYOTAテレビCM/ 通訳コーディネーター 2012-2013 ゲーム「CYTUS」/台湾RAYARK コンサート&通訳・コーディネーター 2013から今至る WORKTECHTのPRを務めながら、作品のプロデュース